See you one day

== 家庭学習・宿題など ==

作文教室

先々週から週末に1本、感想文(または作文)を書こうという取り組みを始めたのですが、意外にも早く効果が出てきたように思います。

200文字程度という、パッと見の敷居の低さ(でも実際200文字で書くのって結構難しいけどね)本1冊ではなく数ページのエピソードの感想という取っつきやすさ?が良かったのかも。

先々週・先週は窓際のトットちゃんの「海のもの、山のもの」を、今週は同じくトットちゃんの「落語」をお題にしたのですが、
今まで感想文といったら「僕は窓際のトットちゃんという本を読みました~」で始まる、本の中身を書き写し+楽しかったです・びっくりしましたといった中身のない感想で終わらせていた息子が!!
「トットちゃんはとても残念です」という書き出しできた!(徹子さん、すみません!)

落語が好きで、ラジオに耳を突っ込むような勢いで落語を聞き漁っていたトットちゃんが、お客様からバナナをおみやげにいただいて丁寧にお辞儀をして「おっ母ぁ、こいつは御の字だぜ」と言ってしまい、落語を聞くのを禁止されてしまったというお話なのですが、

「トットちゃんはとてもざんねんです。トットちゃんのお父さんの友だちにバナナをもらったとき『おっ母ぁ、こいつはおんの字だぜ』といってそれいらい落語を聞くのをきんしされまるで『キジもなかずばうたれまい』です」(子供の感想文、原文まま)

本の中身書き写しになっているところもありますが、「ざんねんです」という書き出し、慣用句を使っているところ、非常に進歩したように思います。
これにプラスして、例えば「落語でもっといいお礼の言葉を見つけて、それでお礼を言ったら、落語を聞くのを許してもらえるかな?と思った」とかそういうなにか自分の考えたこと・思ったことが入っていたらもっといいね!と褒めました。



・感想を書く本は、みんなが中身を知っているものと思って書く。あらすじや内容説明は、それについての考察を書く場合以外には不用

・自分の思ったこと・感じたことを、出来れば自分の体験と絡めて書こう

・「なぜ○○したのかなと思いました」と、「なぜ」を問いかけたなら、必ず回収する(自分なりの解釈・答えを出す)

・具体的な理由・説明のない「おもしろかった」「楽しかった」の類は禁止


という指導をしていますが、参考例として私も同じお題で200文字で1~2本内容をかえて感想を書いて、子供に読ませています。
こういう書き方もありなのか、こんな感じでもいいんだ、こういう風に体験を絡めて書いてもいいのか。
このあたりはある程度他人の書いたものを見て学ぶ部分もあると思うので

来週はなににしようかな。


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